<症状 (訴え)>
最初は「左上の歯が冷たい物にしみる」という程度のものでした。
デジタルでレントゲン写真を撮影してみると大変でした。歯を支えているはずの歯槽骨がかなり溶けていることが分かりました。
特に割れていた左上の歯は抜歯しました。その他は大分揺れている状態でしたが、本人は殆ど気付いていません。歯周病によくない喫煙も1日20〜30本吸っていました。
<処置>
早速、本人のブラッシングの問題点をお話し、初期的な歯肉の中の歯石を4回に分けて取り除き、その後、さらに精密検査語歯肉形成へと移っていこうとしています。
歯が動いて揺れている部分は前後の歯とつなげて動かないように固定していきます。
<院長の所感>
何気なく来院されたと思いますが、デジタルレントゲンで確認すると大変な状態になっていました。
患者様はそんなに不自由していないように見えますが、原因を取り除きながら咬み合わせを治すことだと思います。 |